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あたりまえ 3 [Philosophy]

しばらくご無沙汰になってしまった「あたりまえ」

今回は「3」


書いていいものかどうか悩みましたが


先日秋葉原で起こった悲惨な事件について


いろいろと思った事を書かせていただきます。


まずは被害に遭われた方のご冥福を心よりお祈り致します。




ありえないかもしれませんが


彼寄りの立場から進めていきます


幼い頃から優秀、地元の進学校に進学、その後短大進学


そして派遣社員・・・と、こんな経歴だったかと思います。


まず、地方と東京(都会)の格差


これは彼に相当ダメージを与えたと思います


経験があるかたもいらっしゃるかもしれませんが


良い悪いの評価は別にして、地方と都会では


あらゆる面においてレベルが違っています


彼は地元の進学校出身ということですが


都会においては地方のトップ5%に入っていたとしても


都会では普通レベルなんて事が往々にしてあります。


地元の感覚のままでは都会では埋没してしまいます。




そして数々の誘惑もあり、遊びもあるのが都会です


そのうち何となく都会に出てきた目的が薄れ


とりあえず都会で夢を追いつづけているような”スタンス”で


年月が過ぎ去ってしまっているような方もいらっしゃいます


悪い事ではないとは思いますが・・・




話しを戻します。


勝手な推測ですが


彼はそれなりに自分が優秀で、派遣で働いているような人間では無い


どうして自分をわかってもらえないのか、評価されないのか


そんなような事を考えていたのではないでしょうか?


そして25歳、年齢の捉え方は人それぞれだと思いますが


ひとつの区切りの時期でもあるかと思います、


それまでの経緯、そしてこれからの自分、将来像等々


持論ですが25~30歳までの生き方は30歳からの人生に


とても大きな影響を与えていくと考えています。


トライ&エラーを繰り返し、耐えて耐えて、そして将来に向けての肥やしにしていく


仕事や人間関係でも思いのほか評価されない時期でもあると思います。




再度、話しを戻します。


とにかく彼は行き詰まりを感じていた、そして作業着紛失事件です。


職場でリストラの噂が流れる中、これは相当ショックだったに違いありません。


「そういうことか・・・」「俺は必要とされていないんだ・・」「真面目に働いてきたのに・・」


いろんな思いが彼の頭の中をめぐったことでしょう、


そして25年間分の何かがプッツリと切れてしまった・・・


ありえない考えが頭の中に浮かび、そして実行してしまいました。


絶対にやってはいけない事です。


償える罪でもありません。




この事件から思った事があります。


例えば地方から都会に夢を持って出てくる若者


毎年毎年たくさんの方が都会に来て、そして夢破れ帰っていく方も


たくさんいらっしゃいます。


私も職場で数十名、そういった方と接してきましたが


何らかでも夢に向かって進んでいっている人は


「意思」が違います、「覚悟」と言っても良いかもしれません。


現実が「夢」とかけはなれていても、死ぬほど辛いことが起きても


決して逃げません、あきらめません、やるべき事はしっかりやり通します。


「あたりまえ」な事だとは思いますが


「夢」を現実にするということは、そうたやすいことでは無いはずです。


ストイックに、そしてハングリーになれとは言い切れませんが


少なくともそのぐらいの意思は最低持って戦っていかなければ!


同じ土俵で戦っている人間は大勢いるわけですから・・


それと「これだけやった」「こんなに我慢した」「死ぬほどがんばった」


こんな事を言う人間がいますが


そんなあなたより、あなたの周りの人間のほうが頑張っていますよ!!


そしてこういう人に限って、親から仕送りをしてもらっていたり


何かにつけて親に援助してもらっている人が多いように感じます。


冒頭の話しにもありましたが、地方の高校で例え1番であったとしても


都会で1番になれることはほぼありません。


そして目指すのが「世界」であれば尚更です。


「運」「実力」「努力」「タイミング」「時代」「人間関係」等々


いろんな要素が相まって「夢」や「目標」は達成されるのです。


そして上を目指すだけが「夢」ではありません、


俺は平凡に生きれればそれでいい、と思っていても


なかなか平凡にはいかないのが人生です。


ずいぶん偉そうな事を長々と書いてしまいました。


人生良い事より悪い事のほうが多いのが「あたりまえ」なのです、


しかし「記憶」や「心」の中で悪い出来事(過去)を消していけるのも


人間に授かった機能だとも思います。


そして古臭いかもしれませんが


「謙虚」「我慢」「努力」「反省」「改善」「分をわきまえる」等々


日本人としての「美徳」といったらいいのでしょうか


そういった部分の教育が10代、20代の若者を中心に必要なのだとも思います。


その結果、秋葉原のような事件が「あたりまえ」に起こらないように


微力ながら自身も含め、自分の回りから教育していきたいと思った次第です。


そして本当に平和な日本、世界になる事を、心から願ってやみません。



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あたりまえ 2.5 [Philosophy]

昨日書いた「あたりまえ 2」ですが

説明下手、文章下手ですね、いやはやなんとも・・・

昨日今日で上手になることでもないのですが

ひとつ書くたびに上達していけるよう努力せねばなりません。

前にも補足があったように、「あたりまえ 2」にも補足が必要だと思います・・

思いますというか、友人には文章力等々

含め酷評されましたので。

競馬の事だけ書いてりゃいいじゃん!とも思いますが

何でかしら書きたくなってしまいます。

何ででしょう???????
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あたりまえ その2 [Philosophy]

またまた「あたりまえ論」を書かせて頂きます。

「素直」という言葉があります。

仕事において、「○○やって下さい」と言ったとします

A君は「はいわかりました」と言ってすぐ行動に移す

B君は「○○を先にやってからのほうがいいですよ、そっちを先にやってからやりますから・・」

どちらが良い悪いという事ではありませんのであしからず。

指示を出す側の人間からするとどちらがスムーズに仕事が運べるかといった事です

A君はすぐやってくれるので助かります、ではB君はダメなのでしょうか?

違います。もしかするとB君の言うとおり○○を先にやったほうが良いのかもしれません。

実際そういった事もあるかもしれません。

しかし! 

万事そういった事になっていたとすると大問題です。

一人でやっている事業(仕事)ならともかく

数人、数十人で進めている仕事だとすると、B君の行動は全体の流れ(リズム)を狂わせてしまう可能性があります。



話しを元に戻しましょう。

上司がいて部下がいる、その関係の中で法を犯すとか人の道に反しているとか

とても実行不可能ではない限り、上司の指示に素直に従うのが「あたりまえ」なのだと思います。

その上で失敗したり、間違った判断だとしても全て上司(責任者)の責任だからです。

B君も○○をやってから上司の指示とおり動くかもしれません、

しかしタイミングが違います。

例えば指示が「トラブルだ!急ぎで○○にすぐ行ってくれ!」だったとします。

A君は迅速な対処ができるでしょう、しかしB君はさらにトラブルを増やす可能性があります。

素直=いい人=騙される、、、素直ではない=疑い深い人=騙されにくい

といった事も言えるかもしれません。

しかし仕事において、相手(上司やお客様)の言ったことをまずは素直に受け止めるというのは

とても大事なことではないでしょうか?

天才肌でも無いかぎり、「素直」な人のほうが

仕事を早く覚えるでしょうし、人間関係もうまくいくでしょう、そしてお客様、取引先の意向を汲んで

ニーズにあったものを提供できる可能性は「素直」な人の方が高いはずです。

もちろん部下にも自分の考えや意思、価値観があることでしょう、

その意思(価値観)を貫いてうまくいく案件もあるかもしれません、

でも大多数の人が「素直」な人に負けてしまうでしょう。

それは上記のとおり「素直」に行動したほうが物事がうまく運ぶ確立が高いからです。



数年前ある本を読みました、言いにくいのですが○○○ランドの元店長のお話です。

彼の体験談では最初老舗の高級店に店長として派遣されます。

しかし女の子も従業員もその店では自分よりベテランです、

お客様を呼び込むためのアイデアを実行するにもあちらからこちらから違う意見が飛び交い

思い通り実行できません。もともと売上が悪い店に派遣された為

いろんな部分を改革しなければならなかったのですが

結局数ヶ月たっても改革案は何一つ実行されませんでした。

そこでオーナーに掛け合い、一時休業して女の子と従業員を新たに募集して

再スタートを切りました、今度は誰から見ても彼のほうがベテランです。

そうしたらどうでしょう、

彼の指示のもと、女の子と従業員がテキパキと素直に動いてくれるではありませんか!

売上が悪かった店なのにあっというまに地域一番の繁盛店となって

女の子も売れっ子に、従業員も育って2号店の店長となったり、いい事尽くめです。

今の例は極端かも知れませんが、素直に実行するという事の大切さを書いてある本でした。


もう1つ、今度は悪いほうの実例を・・・

実は私が幼い頃の話しです、

私の父は商売をしていました、母と2人で一生懸命に仕事はしていましたが

思うように売上が伸びません、その事でいつも両親は言い争いをしていました。

父は自分の考えがあり、お客様のニーズをなかなか汲もうとしません

母は商売をやっている以上とにかくお客様のニーズを汲むのが先だ!という考えです。

この場合父が上司ではありますが、お客様のニーズのほうが更に上になります。

趣味でやっているならともかく、生活する糧として商売している以上

お客様のニーズを汲むのは「あたりまえ」なのだと幼心にも思っていました。

結局父の意向で仕事は進み、数年後倒産してしまいました。

余談ではありますが、それ以来家族揃って食事をした記憶がありません、

数年前母は亡くなり、父とも疎遠になっています。



今私は両親の経験を踏まえて日々仕事をしていますが

あの時の両親に感謝しなければいけないほど仕事において「素直」に行動することの重要性を

認識し、行動しています。

小さな小さな会社ではありますが、日々のいろいろなトラブルにも素直に対処して

今のところ大きな問題は起きていません(起こしていません)


この話しはあくまで私個人の主観においての話ではありますので

その点ご了承ください。

長文にて失礼いたしました。

「その3」に続く・・・・かもしれません。











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